【片付け 愛着ある家財】【グッバイキャリー】
そろそろ身の周りの『おかたづけ』をお考えの熟年高齢者の皆様へ
昭和・平成を共に支えてくれた大切な品も
いつかはお別れの時が来ます。
気力と体力にもう一段ギヤを上げて
自分の判断と決断で「おかたづけ」を
してみませんか?
70才をすぎると身の周りには、人生を共に歩んできた愛着のあるものがいっぱい。
自分にとっては思い出のつまったものが、息子、娘からは不用品扱い。
こんなご家庭のご両親様へ
元気な内に自分の意志で最後を見とどけてあげたいと思う人は、どうぞalwayz(オルウェイズ)におまかせ下さい。
心のこもった仕事でサポート致します。
弊社では『終活』の際に、家財を徐々になくしていくことを【グッバイキャリー】と呼んでおり、
運ばれていく家財に『ありがとうと気持ちを込めてさよならをする』という意味で使っております。
【グッバイキャリー】という言葉は、73才になるわたしの父が言い出したのがきっかけで、
『なんか響きがいいな』というところから使うようになりました。
近年、遺品整理、生前整理という言葉が台頭し、何か堅苦しいなと思っていたのを、
父に相談すると、数日後にはこの【グッバイキャリー】という言葉をラインで送ってきてくれたのです。
家族の面影が感じられる家財は、何か片付けるのがしのびないと、手が付けにくいかもしれません。
【グッバイキャリー】はそんなあなたとあなたの家族のこころもほんの少し軽くできればと思います。